ツール・ド・みちのく2016 2日目の様子



 2日目は大船渡温泉を朝8時にスタート。大船渡つばき娘のお二人がスタートフラッグを振って下さいました。
 この日のコースは大船渡温泉から陸前高田市、住田町を経て遠野市へ入り、そこから西進して北上市の展勝地にてS.Sと昼食タイム。その後土沢から釜石線に沿って宮守へ向かい、そこから北上して大迫、紫波、盛岡、折り返して国道4号を南進し、紫波町日詰商店街を抜けてラ・フランス温泉館のゴールへ戻る200kmを越えるルートでした。
 しかし2日目も幸い雨には遭遇せず、また大きなトラブルも発生することなく無事に終了いたしました。(※ツール・ド・みちのくが二日間快晴なのは珍しいのです)

 そして栄えある優勝は、ゼッケン15番「1965年式 アストンマーティン DB5」でご参加の泉山 信兒・泉山 美由樹ペアでした。ラ・フランス温泉館からの素晴らしい商品と優勝カップが贈られました。

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