斎藤 正人・斎藤 修子ペア
車両解説
やっぱりカウンタックの存在感は凄いですね。ギャラリーのざわめき方が違います。
1974年の登場以来改良を続けながら生産され、ランボルギーニ社の25周年を記念して登場したこのアニバーサリーが最終型になります。
カウンタックという名前は日本独自の読み方でイタリア本国ではクンタッシ(Countach)という感じの読みとなりイタリア南部の方言で「驚き」を表す言葉だそうです。
ということはもしこのクルマが岩手県久慈市小袖地方で生まれていたらランボルギーニ じぇじぇじぇ になって……いる訳ないですね。